前橋の街中、広瀬川河畔にて野外家具を展示し、行く人が触れることのできるストリートファニチャーエキシビジョンが開かれました。
参加する機会に恵まれまして、普段はあまり手掛けないタイプのストリートファニチャーを持って行ってみました。
原始人も使っていたのではなかろうか、と思えるほど原始的な形状になりました。
前橋の街中、広瀬川河畔にて野外家具を展示し、行く人が触れることのできるストリートファニチャーエキシビジョンが開かれました。
参加する機会に恵まれまして、普段はあまり手掛けないタイプのストリートファニチャーを持って行ってみました。
原始人も使っていたのではなかろうか、と思えるほど原始的な形状になりました。
群馬県庁舎の一階にて11月8日(月)から11月21日(日)まで「県庁マルシェ」が行われています。
プチマーケットは、規格外野菜の無人販売に使ってもらっています。トマトを買ってみました。
富岡製糸場西置繭所にて開かれていた、上州文化ラボ の展示「富岡製糸場西置繭所における場と表現」に使用した、資料などを並べる展示台の脚部を製作しました。
去年、西置繭所の保存整備工事が完了し、以後フリースペースのような空間として使われています。当時の建物の構造も見えつつ補強してあって、素敵な場所でした。
製作した脚も、場所の邪魔をせずに、空間に馴染めているような気がしました。
知り合いの建築事務所からの依頼で、築30年程のコンクリート造のお宅のリフォームをするにあたり、お子さんの部屋の収納と、ロフトへ上がる階段を兼ねた白くて大きな家具を製作しました。
幅3メートル、高さ2.5メートル、奥行き70センチ。あらゆる所に引き戸か、開き戸か、引き出しか、ふたがあり、たくさん収納できます。
5分割にして車に載せて、どうにか階段も上がれました。全部組み立てると、大きすぎてカメラに収まりませんでした。H
前橋で活動しているアーティスト、村上雅紀さんが、ご自身の彫刻作品を、旧前橋文化服装専門学校に展示しているとのことで、見せてもらいに行ってきました。
かつて教室だったという展示室に入ると、赤と青と黄の立体が、台の上のアクリルケースの中に収まって、きれいに並んでいました。この三色の立体は、同じ大きさに切った色紙を、各100枚ずつ重ねて並べたものです。
それを、組み合わせのパターンを変えて、24種類の彫刻として展示してあります。因みに、展示するための台は、うちで製作したものです。
今回は撮影のための展示だそうで、一般公開されていないので、撮影時以外は窓も直射日光が当たらないよう目張りしてあります。
同じ(様な)ものが整然と並んでいると、きれいですよね。今回このような素晴らしい作品に関わることができてよかったです。 H
カルトンとは、フランス語で”釣り銭受け”のことです。
いつもお世話になっている美容院
Gossip様からのご依頼で、カルトンを作りました。
お店のロゴも入れてみました。
そのお礼に韓国旅行のお土産の限定ポテトチップスを頂きました。
ハニーバター味…甘じょっぱくて止まりません(*´ω`*) A
Hair Gossip