毎年恒例の夏休みの木工教室の季節なのですが、群馬県でも、この数日で急激にコロナの感染者数が増えたため、まん延防止等重点措置が適用されることとなりました。
このため7月分は無事に開催できましたが、8月に予定されていた木工教室は、中止若しくは延期と相成りました。残念ですが、仕方のないことですね。
参加を予定していてくれた小学生の皆さん、ここまで準備をしてくれていた児童館、公民館、前橋文学館の方々、どうもありがとうございました。また次回があることを楽しみにしています。
毎年恒例の夏休みの木工教室の季節なのですが、群馬県でも、この数日で急激にコロナの感染者数が増えたため、まん延防止等重点措置が適用されることとなりました。
このため7月分は無事に開催できましたが、8月に予定されていた木工教室は、中止若しくは延期と相成りました。残念ですが、仕方のないことですね。
参加を予定していてくれた小学生の皆さん、ここまで準備をしてくれていた児童館、公民館、前橋文学館の方々、どうもありがとうございました。また次回があることを楽しみにしています。
今年は、愛媛県松山市の愛媛県武道館にて8月4日、5日に第16回若年者ものづくり競技大会が行われました。昨年は、コロナの為に中止になりましたが、今年は対策を講じて無事に開催されました。
私は、現地での木材加工競技の運営の手伝いをしに行って参りました。
木材加工競技では、二十歳以下の選手がほぼ手加工で、のこぎり、かんな、のみ、玄能(金槌)、等の道具を駆使し、ホゾ加工等も含む課題の製作に挑みます。たくさん練習しないと、とても制限時間内には終わりません。
今年は、参加選手全員が、時間内に完成品を提出していました。皆さん、お疲れさまでした。