11月3、4日と2日間続いた競技が無事終了しました。1番になった選手は、今度開かれる世界大会に出場することができます。
そのほかの選手たちも、2日間で12時間かけて課題を一生懸命製作していました。今の若いのも、なかなかどうして捨てたものではありませんね。
競技中の私のお仕事は、昇降丸のこ盤という機械を選手が使う際の見張り役で、操作手順を指示したり、安全に作業できるよう振る舞っていました。機械が止まっている時は、会場全体を見回って競技が止まらないようにあれこれやってました。
さて、明日は群馬に帰ります。その前に地元のスーパーでお土産を買います。H